

発売以来高い人気を維持しているトヨタランドクルーザーは中古車市場でも高額買取が期待できます。旧モデルから最新モデルまで、どのモデルも人気が高いのも特徴のひとつです。
キングオブ4WDとして世界中で高い評価を受けているランドクルーザー100系が2007年9月にほぼ10年振りのフルモデルチェンジで 200系に進化した。今回の200系は、4WDの王者としての機能・性能を高めたほか、社会的責任も果たすことで乗る人の心の満足度を高めることなどを主眼に開発が進められた。ボディはやや大きくなったものの、新プラットフォームを採用したにもかかわらずホイールベースは従来と同じで、むやみに大きくしたわけではない。外観デザインは従来のイメージを踏襲し、ランドクルーザーらしい力強さと新しさを表現したものとされた。インテリアは機能性や操作性を重視しながら、高級感や上質さを表現している。フレーム構造を継承した新しいプラットフォームは、高い強度や剛性を備えると同時に軽量化も図られている。サスペンションも前輪にハイマウント・ダブルウィッシュボーンを採用し、悪路走破性やオンロードでの乗り心地を大きく向上させている。搭載エンジンは当初のV 型8気筒4.7リッターから2009年4月には4.6リッターに変更され、ATも5速から6速に変更された。フルタイム4WDシステムのトランスファーはトルセンLSD付きとされ、通常時には40:60の駆動力配分で、路面や走行状況に応じてトルク配分を行うものとされた。快適装備や安全装備の充実度も高いレベルにある。2009年4月には搭載エンジンとATを新しくしたほか、充実装備を備えた最上級グレードのZXを追加設定した。
ボディ、エンジン、トランスミッション、駆動方式など、基本メカニズムは1種類。2009年4月からの新エンジンは排気量がやや小さくなった が、レクサスLSなどにも搭載される新世代エンジン(仕様はLS用とは異なる)であるためパワー&トルクは向上している。グレードはAXが基本で、 AX"Gセレクション"の設定があるほか、2009年4月からはZXが加えられた。AXとAX"Gセレクション"のグレード間の装備の違いは、キネティッ クダイナミックサスペンションシステム、プリクラッシュセーフティシステム、本革パワーシート、電動式チルト&テレスコピックステアリングなど。HDDナ ビゲーションシステムは両方のグレードにオプション設定されている。最上級グレードとなったZXには、20インチタイヤ&アルミホイール、HDDナビゲー ション、チルト&スライド電動ムーンルーフ、2列目パワーシートなどが標準で装備される。
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